リアル226忘れてた

kassy11032007-03-01

やっぴ☆
この4月に選挙がある。神戸のほうは市会議員戦も絡んでますが、参院選もあるので、全国的な選挙になると思うのですが、そんな話を家族でしていますと、突然母親が、
母「そういえばなんかの歌で、選挙の日はみんなで外食する…みたいな歌あったやんな?」
と、知らないうちにうちの母親をも洗脳してしまっていたかっすぃ〜です。
ちなみにうちの母親は全く娘。の歌を知らないどころか、芸能界にはトンと疎い人です(笑)
ちなみにおばあちゃんはなぜか、メロン記念日のファンです。どこで知ったのやら(笑)

3月に入り、特に巡回したわけでなく、何気にふと思い出した。そうだ、誕生日おめでとうのメールを送るの忘れた!!
誕生日には、ポケモーからのファンメールを欠かさないおいら。仕方ない。今からでも送ろうと携帯を取り出し打っていると、職場の人に出会う。
同僚「あれ?嫁さんにメール?」
たかや「いえ。嫁の姉です。
同僚「嫁のお姉さんってどんな人よ?」
たかや「あ、見ます」↓

同僚「かわいい子やな〜。でも若いね〜。」
たかや「あ、おいらより年下ですから。」


またやっちゃいました。しかも、なぜこの年代の人はいつも疑いゼロなんでしょうか?(笑)

特別編


これは、羽田空港についたときに取った1枚。よくある、動く歩道に少し感激。
『ここか〜。芸能人が取材班にハワイにいくとき取られる場所は』と思い…

取材班「もう誰もこないのかな〜。あ、あの帽子を目深に被った女の子誰だ?」
取材班「あ、あれ、田中れいなじゃないか?男と手をつないでるぞ!」
人だかりになる、動く歩道
取材班「田中さんですよね?誰ですか隣の背の低い、浅黒い男の人は?」
れいな「やめてください。彼は一般の人なんです!」
取材班「今からその人とハワイですか!?」
れいな「ち、違います。」
たかや「れいな、おいらのことはいいよ。」
れいな「いや、そんなわけいかんと!」
たかや「おいらは大丈夫だよ。」
取材班「れいなちゃん、その人『たかや』っていうの?」
れいな「関係ないやん!もうほっといて欲しいと!」
たかや「すいません。そのうち話しますから!」
れいな「たかやは人が良過ぎやけん、ほっといたらいいと!」
取材班「おい、スクープだスクープ!」

というような事を、この動く歩道でモー。想しちゃいましたw

東京進出

kassy11032007-02-28

やっぴ〜☆
年末に放送された、ハロモニクリスマススペシャルでの、れいなの、
『気持ち伝えるね、好きだよ!』
のシーンを今でも何回も見るので、ついに嫁にキレられてしまいました、かっすぃ〜です。
いやいや、あれは1日1回以上見るだろ〜。あの場にいて、よく長州小力が萌えずにすんだなと不思議で仕方ないくらいです。

さて、この土日、東京へ行ってまいりました。おかげで風邪をぶり返すは、金はなくなるはと散々でした。
しかも、あまりにハードスケジュールで、拠点が渋谷だったにも関わらず、ハロショにもいけず、麻雀も打てず…

ホント、何しに行ったかわからないっすw
せめて、まる(id:maru77)の家に行けばよかったと本気で後悔しております。

しかし、収穫もいくつかあります。1番大きな収穫は、神戸空港からの東京アクセスを体験できた事でしょうか。
ホント、一瞬でついてしまうんですね。1時間。これは相当使える。というか、東京公演は視野に入れてもいいということになりますね。

しかも新幹線より安い。これは東京に行く回数が今年から増えそうな予感…
かっすぃ〜東京進出の夜明けは近い!?

3人でテスト勉強

結局、図書館に向かうかっすぃ〜とれいにゃ
たかや「てか来るか?普通。」
れいな「れいなおったらなんか不都合でもあると?」
たかや「いや、それはないけど…」
れいな「ならいいやんか!」
小春「あ、たかや先輩!あれ、れいな先輩どうしたんですか?」
れいな「あら?テスト勉強しに来ちゃいかんと?」
たかや「あ、ああ、なんかれいなも勉強したいらしくて…」
小春「へ〜れいな先輩も勉強するんですね☆」
れいな「かっち〜ん」
たかや「はは、とにかく中に入ろうか。」
3人図書館へ
小春「たかや先輩ここなんだけど…」
たかや「あ、これは第4文節のSVOOを第3文節に変える時に…」
小春「あ、これは…?」
たかや「あ、これはso〜that構文で、that以下がcan'tだから『too〜to構文』を使って…」
小春「すご〜い」
れいな「そんなん誰でもわかると。」
小春「すいません。ここもわからないんですけど…」
たかや「あ〜、これは比較級を使った最上級表現で…」
れいな「そんなんもわからんと?」
小春「ここも聞いていいですか?」
たかや「えと…」
小春「れいな先輩。」
れいな「え?あ、あたし?い、いいっちゃよ。えと、これは…感嘆文の、えと…」
小春「あれ〜。小春わかっちゃった〜!れいな先輩、こんなのわからないんですか〜?」
れいな「あ〜マジ覚えとけよ、後で。」
小春「きゃ〜怖い!」
先が思いやられます…

いざ東京へ

kassy11032007-02-23

やっぴ〜♪

今、地下鉄に乗っています。おいらは普段、音楽を聞きながらの移動なんですが、常に状況にあった歌を聞きたい人。

いますよね。カラオケ行ったら、真冬に夏の歌を熱唱する人。おいらはあまり好きではありません。

そんなおいらは、地下鉄といえば、そぅ!(←エンタの神様『ですよ。』風)
Berryz工房『スッペシャルジェネレ〜ション』ですよね♪

『♪地下鉄の〜中だ〜って〜』
最高な気分に浸ってます、かっすぃ〜です。

明日から東京へプチ一人旅行。一応、麻雀の観戦&友人の応援なんだけど、名目そこそこに、東京の雀荘ハロショと回りまくろうと考えています。

時間足りね〜。
東京なんて、特に珍しくもないのに、なんかテンション↑↑な感じ。なんでだろ?

『♪池〜袋を過ぎた〜って〜』
あ、これが原因か(笑)

おきちんへ

最後の最後でついてないやん!てか、だからタワーレコード行っとけって言うたのに…
てか、麻雀もごっちんパワーも負けてるのな。かわいそうに。
渋谷で土産欲しければ一応聞いとくよん☆

もうすぐ試験だから…

れいな「あ〜もう、憂鬱っちゃけど、まじで。」
たかや「え、なんで?こんなに早く帰れていいじゃん。」
れいな「早く帰っても、意味ないと!勉強せなヤバイけん…」
たかや「そっか、大変だね。おいらテスト勉強なんかした事ないから。」
れいな「いいっちゃね。じゃ、何時に来ると?」
たかや「へ?どこに?」
れいな「きまっとうじゃろうが。れいなの家!」
たかや「あ〜、でも今日先約入ってて、ごめんね。」
れいな「え〜、マジで聞いとらんし」
たかや「ん、あ、あ〜。言ってなかったもんね。」
れいな「どこ行くと?」
たかや「えと…と、友達の家。」
れいな「だれ?まる君?おきちん?」
たかや「そ、そう、まるんちにね。」
小春「たかや先輩!」
れいな「げ、小春!早く帰るっちゃよ。用はないけん。」
小春「あ、れいな先輩、いたんですか。たかや先輩、今日はよろしくお願いします!」
たかや「ん、あ、あ〜あ、あうん。」
小春「いや〜、わからない所だらけだったんで、助かりました〜。それじゃあとで。失礼しま〜す」
走り去る小春
たかや「い、いやあの、その…」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
れいなから殺気…
たかや「あ、いや、小春ちゃんが勉強教えてと…」
れいな「れいなもわからんもん!教えて欲しいと!一緒に小春のとこ行くっちゃよ!」
怒って先に行ってしまうれいな。