3人でテスト勉強

結局、図書館に向かうかっすぃ〜とれいにゃ
たかや「てか来るか?普通。」
れいな「れいなおったらなんか不都合でもあると?」
たかや「いや、それはないけど…」
れいな「ならいいやんか!」
小春「あ、たかや先輩!あれ、れいな先輩どうしたんですか?」
れいな「あら?テスト勉強しに来ちゃいかんと?」
たかや「あ、ああ、なんかれいなも勉強したいらしくて…」
小春「へ〜れいな先輩も勉強するんですね☆」
れいな「かっち〜ん」
たかや「はは、とにかく中に入ろうか。」
3人図書館へ
小春「たかや先輩ここなんだけど…」
たかや「あ、これは第4文節のSVOOを第3文節に変える時に…」
小春「あ、これは…?」
たかや「あ、これはso〜that構文で、that以下がcan'tだから『too〜to構文』を使って…」
小春「すご〜い」
れいな「そんなん誰でもわかると。」
小春「すいません。ここもわからないんですけど…」
たかや「あ〜、これは比較級を使った最上級表現で…」
れいな「そんなんもわからんと?」
小春「ここも聞いていいですか?」
たかや「えと…」
小春「れいな先輩。」
れいな「え?あ、あたし?い、いいっちゃよ。えと、これは…感嘆文の、えと…」
小春「あれ〜。小春わかっちゃった〜!れいな先輩、こんなのわからないんですか〜?」
れいな「あ〜マジ覚えとけよ、後で。」
小春「きゃ〜怖い!」
先が思いやられます…