ハロプロ国語辞典
ども♪
遅ればせながら、『あま夏』を買って、もだえているかっすぃ〜です。
- 作者: 塚田和徳
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2006/06/24
- メディア: 大型本
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タイトルがぴったりですね。夏のようなまぶしさを持ちながら、甘ずっぱさをかもし出す女の子。そんなイメージを感じますね。はまっちゃいました♪
ごめんね、れいなm(__)m
さて、今回は、ヒサブリに『ハロプロ国語辞典』をやりたいと思います。ずっとやってなかったので忘れちゃいましたが、今回は『す』からのようです。
それでは!
『す』
『スタンド』
さ、やってまいりましたね。ハロプロコンサート。夏の1大イベントですよ。シャッフルユニットがあれば、尚のこと盛り上がるんですが、今年はなし。
さて、ハロコンとなると、大きな会場となるがゆえに、どうしても、スタンド席と、アリーナ席では、スタンドの比率が高く、アリーナがなんとなく『勝ち組』見たいなイメージありませんでしょうか?
しかし、実際はそうでもないことが多い。
そう、外周ステージが最近多いからですね。つまり、外周ステージともなると、手を伸ばせば、届きそうな位置にいたりするわけです。
前のハロコンでは、外周ステージの真下というすごいアリーナ席だったんですが、目が合う率自体は、はるかにスタンドの最前列が上でしょうね。
だから、こ〜んな姿や、
こんな姿まで
目の前で見れる可能性があるわけですね。
最もこの方のように、柱の影でほとんど見えへんかったのを、逆ギレしてしまうケースもあるようですが…
(このピースが残念な三十路(笑))
さて、おいらはオクにて、ただいま昼チケは落としました。昼はアリーナを確保しましたが、夜はスタンドの良席を探しています。
今年は外周でないとの話をチラッと聞いたのですが、とにかく、良席で安価な席。がんばって探します。
みなさんは、アリーナ派?スタンド派?