看護婦

実は、今日は彼女が退院の日である。ってことで、今日は看護婦さん。
たかや「看護婦さ〜ん」
れいな「はい?」
たかや「ごめん、看護婦さん!」
れいな「あ〜、たかやか。かしこまって損したと。」
たかや「そういうなよ。今日、退院なんだよ。お礼が言いたくて。」
れいな「え?今日やったと?また事故ったらいいとに…」
たかや「ごめん。散々迷惑かけたもんね〜(笑)」
れいな「また事故ったら…もう少し一緒にいられると…」