モー。想の暴走

kassy11032005-09-12

さて、今週はいよいよ、週末の連休を利用して、例のあれ!あれに行ってきます!まさかの、紺全敗。握手会にも参加できず。
そんな苦難を乗り越えて、ようやく!大型の握手会、兼、紺、兼、旅行へと旅立ちます!ということで、今週は水曜までで、日記はいったんストップいたします。ご了承くださいませませ!(←山瀬まみ風)
さて、何もまだ、用意してないのですが、ちょっと旅行に行く程度なんで、とりあえず、大掛かりなものはいらんでしょってことで、楽観視しています。
昨年、ハワイに行ったときは、アホ見たいに荷物をしょいこんだ結果、ほとんど何も使わないというバカみたいな話だったんで、今回は荷物も少なめで行きたいと思います。
さて、そうこうしてると、最近、向こうで何をしようか、こんなことが起きたら、あんなことが起きたら…
そんなことを考えると、ホントに自然と笑みがこぼれて仕方ありません。例えば…

もしも、ショッピングセンターでれいなを見かけたら…

販売員「○△□※×…」
れいな「いや、もうわからんっちゃね!し・しょ・く〜!」
販売員「○△□※×…」
れいな「あ〜、もう!中国語じゃわからんっちゃよ〜!」
たかや「Excuse me, but I want this sampling, please.」
販売員「Oh〜! Yes! Here it is!」
たかや「Thanks a lot!」
れいな「あ、ありがとうっちゃ。英語通じるんやね!」
たかや「そう。もとイギリス領で、変換されたのは1997年だから、まだまだイギリス色は強いからね!観光地としても有名だから、英語は通じるよ。」
れいな「でも、れいな、英語話せないいっちゃけど(笑)」
たかや「じゃぁダメじゃん!ははは!」
れいな「ついでに、この辺一緒に見て回らんと?」
たかや「え、いいの?」
れいな「平気っちゃよ!さ、行こ!」

もしも、れいなが100万㌦の夜景を見てたら…

れいな「…」
たかや「あ、ひょっとして、娘。のれいなさんですか?」
れいな「ち、違うっちゃよ…」
たかや「でも、おもいっきり、博多弁ですけど…」
れいな「ごめんっちゃ、今は一人にしといてよ…」
たかや「何かつらいことがあったんですね…。でも、この夜景のように、れいなちゃんの心を明るく照らしてくれるときが、来るはずだよ!」
そのまま、二人、黙って夜景を見る…
たかや「じゃ、そろそろ行くね…」
れいな「何いってるっちゃよ、一人にせんでよ…」

別日取材
記者「どこが1番楽しかったですか…?」
れいな「どこって、どこもやっぱ…、いや、夜景です!夜景を見て元気になりました!」

こんな感じで、次々と現れるんですよね。モー。想が。しかし、この旅。おいらにとって、少し恐ろしさもはらんではいるのです。
それは、昨年夏、ハワイに行くまでは、れいなはだいぶ気にはなってたんですが、まだまだよっすぃ〜時代が明けることはなかった。
しかし、ハワイサプライズ企画で、れいなが通り過ぎたその瞬間!恋に落ちたとです!今回はそんな、ときめきはあるのでしょうか?今から少し心配です。