心に響く10カウント、破壊王、逝く

先ほど衝撃的なニュースが耳に入る。新日本を脱退2004年まで、ZERO-ONEでがんばっていた、プロレスラー、破壊王橋本真也選手がなくなられたそうです。
享年40歳。突然でびっくりしました。怪我こそすれ、なくなるような病気ではなく、あくまで怪我だったように思ってたんで、信じられません。
おいらは、プロレスが結構好きで、やはりその走りには、闘魂三銃士がいました。おいらは武藤敬司、ザ・グレートムタが大好きだし、今も大好きなんで、あまり橋本選手の勇士は見ませんでしたが、
それでも、IWGPのベルトを巻いてた時期や、トニーホームや小川直也選手と戦ってたあたりはすんごい好きでした。
最近では蝶野正洋選手が全日本参戦で、闘魂三銃士が揃い踏みする日も近いと思われてただけに残念でなりません。
死因はまだ未定ですが、脳内出血ではないかとされていますが、定かではありません。自分の青春時代の1ページでもある人が亡くなられるのは、非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。補完版のほうに書くべき内容でした。お詫び申し上げます。