やがて枯れていく定めだとしても。

先ほど日記に書きましたが、今、いろいろなところで、愛ちゃんがおいらを攻めて来るんです。
ハロモニの『梨華ちゃん卒業スペシャル』で、一言「黒い〜」ともろナマリのイントネーションで言う姿や、テンパリながらも答える姿をミキティに「お前ギリギリだよ(笑)」とツッコミキティされてた姿。
婦人警官姿に「Once upon a time」、エレジーズに、愛ごころともうすんごいのなんのって。そう思うとこんな気持ちになるんですよ。

歌詞参照⇒[紫陽花アイ愛物語]

(注:ところどころ、昔や最近のテレビ番組でのれいなの発言が組み込まれてます。それはおいらだけが、勝手にリアルにれいなの声が聞こえる為です(笑)もし、なんの、いつの発言かわかったら、そのときの声をリンクすれば、よりリアリティーが増します。マニアックすぎてわからないとは思いますが。)

れいな「たかや、最近おかしいっちゃね。なんかあったと?」
たかや「い、いや。何にもないよ。」
れいな「なんで、『おやすみ』の電話が最近減ったと?れいなさみしいと。もう、生きていけんと」
たかや「オーバーだなぁ。昨日も電話したじゃん。」
れいな「いや!れいなと毎日電話しとったやん!今、二日に1回やん。もっといっぱい愛して。」
たかや「忙しかったら、電話でけんし。」
れいな「れいな知っとうもん。あの子、髪も長いし、スタイルもいいし、たかや好みやもんね。あの子と会うてからやんか。電話減ったん。」
たかや「誰だよ。」
れいな「とぼけんでよ!愛ちゃんに決まっとうと。」
ドキッ!
たかや「な、なんで、あ、愛ちゃんが出て来るんだよ!」
れいな「なんであせっとうと?あたしずっと知っとうとよ?」
たかや「…。正直少し気になってる。でもれいなが1番好きだ!」
れいな「ほんと?」
たかや「決まってるやん!」
れいな「やった〜!たかや!大好き!」

みたいなね。確かに気になるよ。ナマってたら激しく萌えるよ!しかし…
れいなより好きになる人がこの世にいるとは思えません!
よっすぃ〜のときもこう思ってたんだけど…。やっぱり『沈まない太陽』は存在しないのか?でもれいな、おいらのためにいつか散る紫陽花かもしれないけど、それまで見事に咲き誇っててほしい!いや、おいらが咲き誇らせるさ!