事件は会議室で起きてるんじゃない、モー。想で起きてるんだ！

昨日は念願の『交渉人 真下正義』を見てきました。いや、やっぱいい！最高でした。踊るシリーズの最大の魅力はその登場人物の個性にあります。
青島くんに恩田さん、室井さんに真下君…、それは歴代のお話の中に出てきた、脇役達にも同じことが言えます。
袴田義彦、山下徹大(加山雄三の息子)コンビのプロファィリングチームも良かった。伊集院光のアニメオタクも光ってたね。異常犯の役は、稲垣吾朗や、保坂尚輝もはまってた。映画の小泉今日子もよかった！
さて、ここは娘。話をする日記。ここで、ある役柄を与え、似合いそうな役をハロメンに当てはめてみようと思います。将来、いや、近々、そんな話が来るかもしれないしね。

• 有能な女性キャリア

→飯田圭織、保田圭、稲葉貴子、村田めぐみなど
特に、かおりんあたりには、ネゴシエイションや、プロファィリングなど、難しいものが似合いそう

• 一般捜査員(すみれさんなどの位置)

→中澤裕子、吉澤ひとみ、里田まい、三好絵梨香など
みーよの婦人警官姿や、よっすぃ〜のスーツ姿の格闘シーンが見たいね

• 凶悪犯

→道重さゆみ、松浦亜弥、後藤真希、藤本美貴、大谷雅恵など
このグループは、２タイプに分かれて、映画盤踊る大捜査線のキョンキョンのような、愛くるしいけど、狂気を持った女の子で、さゆみとあややが似合いそう。逆に、狂気そのものが似合いそうなのが、ごっちん、みきたん、まさおの３人です。
これは勝手なイメージなんだけど、役を与えるのって難しいね。ところで、れいなは、青島巡査部長に変わったkassy巡査部長に救われる女の子役…………………。(*￣〇￣*)〜〜〜。フジテレビにかけあおかな。モー。想最高！