ロマンティック超浮かれモード

好き〜なんよ〜。今朝は寝坊してしまいました。何故って?…ふふふ。初めてれいなが夢に出てきてくれたんだよね。
変わった夢だった。終止バックに「ロマンティック浮かれモード」が流れ、その曲の通りに話が進展するんです。これがたまらんっす。決してR-16指定ではない、すごくおバカな、まぁ、純愛やね。

場所は駅の自転車置き場。(詳しくは、地下鉄伊○谷駅のバスターミナル横、自転車置き場)
れいな「あ〜、今日も学校っちゃ、しんどいっちゃよ〜。」
H.g.P自転車で到着。
れいなの心「やばい、たかやが来たと。いつもすれ違うけど、今日は勇気だして話しかけよ…」
たかや「おはよ!」
れいな「あ、おはよ〜」
れいなの心「きゃー。話しかけてきたっちゃ。ひょっとしてたかや私に気があると〜(なんちゃって(笑))」
まる「たかや、早よ来い!」
おきちん「先、行ってま〜す」
たかや「あ、おまえら待ってくれ。ったく、仕方ないな。」
カバンからノートを破り、走書きで何かを書く。
たかや「れいなちゃん…だよね?」
れいな「そ、そうっちゃよ。なんで知っとうと?」
たかや「友達の…ほら、髪最近バッサリ切った子とか、いっつも鏡見てる子とかが、れいなって呼んでたから。」
れいな「あ〜。れいなも知っとうとよ。たかや君やろ?」
たかや「え、なんで?」
れいな「れいなも見とったとよ。あのでっかい子とメガネかけた子といっつも一緒におるやんか。」
たかや「うれしいな。たかやでいいよ。」
れいなの心「え、うれしいっちゃ!?」
れいな「れ、れいなでいいっちゃよ」
たかや「じゃあ、れいな。時間無いから行くけど、これ家帰ってから呼んでよ、じゃ!」
たかや「お〜い。まる、おきち〜ん!」
れいな「え、へ?な、なんっちゃ?何が起きたと?でもなんこれ?やばいやばいやばいやばい。」
………。そのまま、学校が終わる。
えりりん「れいな〜。今日、遊びに行かない?」
さゆ「めっちゃかわいいお店みつけたんだ!キャハ!」
えりりん「さゆには言ってないよ〜。カラオケだし。」
さゆ「え〜。どっちも行きゃいいじゃな〜い」
えりりん・さゆ「ね、遊びに…」
れいながいない
えりりん・さゆ「あれ、れいなは…?」
れいな、DASHで帰る。
れいな「あの二人に付き合ってたら、日が暮れるとよ。それにはずみで、この手紙を見られたりして、もし、あの二人から、マコやガキさんに知れたら…。考えただけでぞっとするっちゃ」
れいな、家に帰り、早速手紙を読む。
手紙『夜の九時になったら、電話がほしいな。090-……。たかや』
れいな「……。やった〜〜〜〜!!(^▽^)v」
九時になるのをうろうろしながら待って……

ここで目覚めました。仕事なんかどうでもええわい!もう1回続き見るんじゃい!と眠ったけど、夢見れず。母親に叩き起こされましたが、眠さと無念さで起き上がれず、寝坊とあいなりました。
しかし、よかった!なぜ、ロマンティック浮かれモードなのか?謎ですが、とにかく最高でした。あ〜。れいなとまた話したいよ〜。
今日1日中、頭の中で鳴り響いてると思います↓

ロマンティック 浮かれモード

ロマンティック 浮かれモード