ナマりにみる、おいらの娘。考察

れいなの博多弁は、ほんまにかわいいな〜。「何しようと?」 うふっ。最高。「渡してもらうですばい!」 あかん、たまらん。
この、かたくなに方言を変えないスタイルが浸透しているのか、最近、かたくなまでに使わなかった、あいぼんあややが、トークのところどころで関西弁を挟むようになり、かわいさ倍増。
ちなみに、姉さんの大阪弁もいいんですが、以前、ハロプロニュースで、はんな〜り裕子として登場した時に披露した、地元の京都弁は、正直、色っぽさ倍増で絶品でした。
しかし、この流れに乗らない人がいるんですよ。愛ちゃん。昔はナマりキャラバリバリで、売りにしていたのに、もちろん節々に残ってはいるけど、昔ほどの強烈なナマりじゃない。少し寂しいです。でも、なんでなんですかね?
おいらの考え
①標準語を話す機会が増えた
②意識的な戦略
③キャラではなく、違う部分で売りたい(②の延長線上)
④れいなに気が行きすぎて、なまりに気づいていない(笑)
これくらいしか浮かび上がりません。
かくれナマりキャラとして、真琴にも注目してください。たまに、イントネーションがかなりオカシくて可愛いときがあるんで。