See You Again!

kassy11032006-07-24

ども。家庭内で少し不穏なことがおきているかっすぃ〜です。そちらのほうも少し心配です。
さて、昨日はとうとうわが妹、ではなく、娘。でも癒し系であったこんこんこと、紺野あさ美が卒業していきました。毎回卒業といえば、寂しくてたまらない気持ちになってしまいます。
おいらのこんこん観について書いてみたいです。
まず、こんこんといえば、メンバーの中でも、『ボケ』になると思われますよね。そのイメージを決定づけたのは、これではないでしょうか?

ホント、娘。に入ってすぐの大抜擢。めちゃくちゃ面白かったですよね〜。『13人がかりのクリスマス』。そして、これ、

そう、『オジャマルシェ紺野』ですね〜。結局、『こんな子がやりそうにないこと』をやっちゃったことが、すごくツボになったんですよね〜。
天然なところもあるようですが、ボケと信じて疑わないところでしょう。しかし、おいらは彼女はどちらかといえば、ツッコミ系だと思うんですよね。意外にツッコミをすると、センスあふれるところが多かったんですよ。

これは、保田圭卒業フューチャリングの『AS FOR ONE DAY』なんですが、カメラ割りに圭ちゃんしか映ってないというのに対し、みんながツッコむんですが、5期は、ガキさん、愛ちゃん、こういうのに得意なまこっちゃんまでが、『ありえないですよね』としか言えなかったんですよ。
しかし、見事にこんこんは一言添えてくれたんですよね。
こんなシーンが結構随所にあるんですよね。

これは自分の動きに一人ツッコミのシーン。
要は、こんこんは頭がいいから、臨機応変に動けるオールラウンドプレイヤーだったということなんですよね〜。
そして、こんこんといえば、食べ物を食べてるとき。このときが一番印象深いですよね〜。

自分で自分をこんなキャラにしたこともありました。

そして、やはりGATAS。これはこんこんとは切り離せませんよね。こんこんは根っからの悔しがり屋さんなのは映像で見てもとって見れます。
例えば、自分のオムライスを『天津飯』といわれた時の表情とか印象的でしたが、一番表してるシーンはこのシーンだったんじゃないでしょうか?

自分は『ハンバーグ』だけは自信があったのに、そこを否定されて悔しかった涙だと捕らえています。もちろん連帯責任のプレッシャーもあったんでしょうけど。
その後のこんこん。

食べ物のおすそ分けで、すっかり機嫌を直す。そんなところが新のこんこんの魅力ですよね。
おいらは思うんですよ。
こんこんは、赤点娘。だった。だから、人一倍も、二倍も三倍もがんばった。

そして、誰よりも負けず嫌いで、頭のよさを生かして、臨機応変に動ける、でも、食べ物には弱いかわいいこんこんが出来上がっていったんだなと。
それってすごい成長でと思うんですよね。ホント、がんばったよね、こんこん。これからは、『新たな道』に向かって努力し続けてくださいね!
今までありがとう!こんこん。おいらの心の中でいき続けるからね〜!
は〜、寂しくなった後は、卒業の後に訪れるは、入学というのは世の常ですね!どうやら8期オーディション決定という話を聞きました!
楽しみになってきましたよ〜!ガセじゃないことを祈っております!