まずはおいら的意見

一報を聞きつけたのは、おそらく一番早かったのではと思うのに、いざ、自分の意見はまとまらず、意見を書くのが遅くなってしまいました。
おいらは、4期にはすごく思い入れがあって、その4期が続々と卒業していく姿を目の当たりにしていく中、5期の卒業に、これほど衝撃が走るというのは、自分でもまったくの予想外のことでした。
自分の5期のイメージは、粒ぞろいの、すごく、ツボをついてくる女の子でした。だから、自分の中で、『主』となることが無かったというのが本音のところです。
しかし、あらためて今回の卒業を聞いたとき、すごい胸騒ぎがしたんですよ。
大事なものが無くなった…
そんな気持ちになったんですね〜。たまんなかったです。で、冷静に考えてみて、自分の率直な意見を言いますね。
やっぱ、おかしくね?
自分はこんなことをいうのは大嫌いだし、こんな事言うと、サブいな〜って思うけど、でも素直に思います。
例えば、あれだけ娘。に対して、前向きな発言をしていたまこっちゃんが、なぜ?と思ってしまいます。
留学してまで語学に対して意欲があったんだろうか?
こんこんにしても、大検にしても、両立というのはやはり無理なんだろうか?いろんな考えがよぎってしまいます。
しかし…
なんら、そういった『いわゆる、裏』が無いということが前提で(事務所がどうとかこうとか)、また、そうであると思いたいので、ここからが真意なんですが、
これから『自分』というものを形成していく上で、新たな岐路に立った二人が、自分で出したであろう結論に、文句を言える人はいないはず。暖かく見守っていく中で、
あと数ヶ月の間、娘。としての2人を精一杯応援してあげたいなと思います。
今後、二日分で、娘。メモリアルということで、まこっちゃん、こんこんのおいら的思い出を書きたいなって思います。