ハロプロ国語辞典

kassy11032006-03-03

ども♪
快気祝いのコメントをもらいましたが、無理がたたって、昨日は38度の熱と、この世のものとは思えないほどの、扁桃腺の腫れで、更新をサボってしまったかっすぃ〜です!
しかも、昨日、われわれの間では『姫』で名の通ったMさん(以降、姫で)から、電話アリ。
姫「おう!たかや。明日遊ぶぞ!」
たかや「いや、あの体調が‥」
姫「‥‥あ・そ・ぶ・ぞ!」
姫の軽い口調は、一般人の命令形に当たります。つまり、姫の命令形は"絶対"なのであります。ちなみに、姫は、見た目はスレンダーな美形ですが、柔道の有段者であり、
逆らう、それすなわち、死であります。
たかや「がんばってみます(涙)」
姫「よろしい。では明日、12時に。」
たかや「へ?それって、すでに土曜日に‥」
姫「たかや、口答えは、殺す。」
たかや「すいません!ただ、熱があって、しゃべっててもノドが痛くて‥」
姫「そっか。でも、無理はいかんで。ま、姫と話ししたら、風邪菌も死ぬやろ。じゃ、明日ね!」
たかや「(死ぬわけねぇ〜じゃん!この風邪は強烈だよ!)そだね、じゃぁあね。」

‥‥
ホンマに治ってるやん!!
ノドの痛みも嘘のように引き、熱も平熱。んなアホな!恐るべし、姫パワー。
ちなみに、おきちんもアッシーとして、強制参加です(笑)
さて、今回は、国語辞典『き』です。このペースだと、1年でこの企画終わらないので、がんばります!

『き』
『曲調』
以前、『か』で、『歌詞』をやったので、今回は曲調について、書きたいと思います。
やはり、コンサートでは、スローテンポ、バラード系の曲よりは、アップテンポな曲が好まれる傾向にあるようです。
アップテンポの曲には、POPミュージック、ロック、レイブやトランス調のダンスミュージック系などがありますね。
また、年齢層による曲調分けが、ハロプロミュージックに関しては垣間見えます。主に、
若い⇒アップテンポ
年齢up⇒スローテンポ
となる傾向にあります。これは、成長過程において、表現力を身につけた、ソロの方たちが多いためと思われます。
また、当然、ソロがスローテンポで聴かせる曲が多いことに対して、ユニットは、アップテンポの曲が多いのも特徴ですね。
つまり、
ユニット⇒魅せたい(見せたい)
ソロ⇒聞かせたい
かなり雑ですが、こう言ってもいいんじゃないでしょうか?
さて、最後に、曲調の好きな歌、ベスト3を書きたいと思います。
第3位:スッペシャル ジェネレ〜ション

スッペシャル ジェネレ〜ション』ですね。この歌は、メリハリが利いてますね。『♪過去よりも愛して』の『あ・い・し・て』の部分。
この部分がいい感じ。耳ざわりがいいって感じです。やはり、紺での人気も高い1曲ですね。
第2位:抱いてよ!PLEASE GO ON
抱いてよ!PLEASE GO ON

抱いてよ!PLEASE GO ON

『DPGO』は、曲の速さ、テンポがゆったりしてるとこ、速いとこ、この使い分けが非常にいい!ラップもいいし、その後の、ゆったりもいい。
ききごたえのある1曲。
第1位:THE マンパワー!!!この歌は、おいらいっつも言ってるんですが、般若心経のようで、すごく脳から洗脳されていきそうなんですよ。
バックに一定の、『♪マンパワー‥』が流れ、そこに、よっすぃ〜と、愛ちゃんのガナリが入る事により、すべてが一体化しながら、耳に入ってくるわけです。
この曲はやばいですね。

すいません。病み上がりなもんで、この辺でかんべんを。