ハロプロ国語辞典

kassy11032006-02-08

さて今日は、この企画をやっちゃいましょう。

『お』
『面白い』(omo-shiro-i)
さて、すっかりハロプロというと、お笑い軍団のイメージがついていますが(そんなことねぇよ!)、確かに、メンバー的に面白い人たちはいますね!
例えば、こんな方や
あんな方、
最近はこんな方が、台頭してきてますね!
そもそも、まこっちゃんや、よっすぃ〜えりりんのこういった笑いは、キャラ系ですね。
そう、キャラの立った人が面白いといえるでしょう。そう、キャラが立ったといえば…

や、

ってかたもいますよね(笑)
つまり、こういった方たちの中に『面白い』というのは存在するかといえば、そうではないです。
面白いには、無論、種類があります。それが誰に、そして、どんな笑いが、見ている人の心にヒットするかというのは、個人によって違うからです。
こういった、わかりやすい『面白さ』の方は、古い言い方をしたら、
『バカパク』の笑い
ということですね。『たら子』あたりは、『バカパクの8・8』くらいいってんじゃないか、これ!(タモリ風)って感じですね。
しかし、以外に、一番多いのは、狙い系。狙って笑いを取りに行くタイプで、こちらは…
笑いを狙いに行くタイプ⇒あいぼんよっすぃ〜(『シブ知』系の笑い)
笑いに乗っかるタイプ⇒圭ちゃんなど(『バカシブ』系の笑い)
ツッコミ系⇒ガキさんミキティ、中澤ねえさんなど(『インパク知』の笑い)
に分かれます。そして、この、知的・バカラインのx軸とシブイ・インパクトのy軸以外に、『天然系』というz軸があります。
これは、代表は、愛ちゃんや、のんちゃんで、ツボにはまったときの面白さは半端じゃないです。

どれが面白いかは、個人の自由ですが、これをオールマイティにこなす人がいます。それは…
よっすぃ〜

しかし、これとて、おいらの意見ですからね。確実に面白い人は、一人いますけど。それはこの方です!

そう、シゲさん!なんでって?シゲさんはウサちゃんでしょ?ウサちゃんって、白いよね。つまり、
シゲさん⇒ウサちゃん⇒毛が白い⇒尻尾も白い⇒尾も白い⇒おもしろい…

お後がよろしいようで。