コメントレス

>>Dさま、茶さん、おきちん、すえぞーさん、ぶるふぉぼさん、炉理師匠、めっちんさん
反響が大きかったので、まとめての返答をお許しください。しかし、皆さん良識ある(!?)ヲタ様は、意見が皆さん一致していますね。
はい、大好きな『古畑任三郎』でこんなシーンがありました。

『誰も傷つけず、電車の乗っ取り事件を起こし(乗っ取り自体が実は存在していなかったので)、誰にも損をさせずに身代金だけを奪おうとする、この犯人に賛辞を送る』
と、犯人は言う。しかし古畑、
『そうでしょうか?例えば、彼(鉄道会社の責任者)。彼は、もうすぐ退職の立場でありながら、免責退職になるでしょう。
出納係の人が、責任感で、今回の件に責任をおって、自殺すれば?これは立派な被害者だ。こんな罪を憎み、犯人を憎む』と。

そう、彼は何の気なしに言った、何の罪もないと思ってることでしょう(その時点で駄目だけど。)。仮に、よっすぃ〜はあんなあっけらかんとした性格だから何にも思ってないよ。何も傷つけてないと思ってるんでしょう。
しかし、例えばこのことによって、Dさんが言うように、『大阪は危険』のレッテルを貼られ、干されたら?
警備の人があまいとめっちんさんのように判断された上の人間が、その人たちを処分したら?
これってえらいことですよ。由々しきことですよ。これは取り締まるとかじゃなく、当たり前のことなんですよ。なぜ出来ないのか?
それこそ『人として』ってことですよ。皆さん同じ気持ちですよね?賛同していただいた皆さんありがとうございました。
茶さんや、おきちん(?)のように、好き嫌いはあって当然。あってもいいけど、それを本人に言う、危険行為をとる、こんなことは絶対あってはいけないと思います。
最後になりましたが、すえぞーさん、資料提供の程、ありがとうございました。