ヤンキー口調が…

さて、先日、仕事終わりに、時間つぶしにJ○クラブに行こうと歩いていると、そこの従業員の女の子と、白○屋の従業員の男の子が、チラシを配ってました。
配りながら近づいていき、ドンってぶつかって、J○クラブの女の子が「チョッと気をつけて〜や！」と言ってました。
心の中で『うるせ〜！ブサイク！』と叫びながら、歩いていました。
こういう失礼なやついますよね。おいらはこういうの大嫌いなんですが…
思い出しちゃったんですよ、あの言葉を…

たかや『すいませ〜ん、白○屋です。よろしくおねがいします！』
れいな从 ´ ヮ｀)『チ〜っス！J○クラブで〜す。よろしく〜！って、持ってけよ！』
たかや『お願いしま〜す！』
れいな从 ´ ヮ｀)『チ〜っス！』
…
…
ドンッ！(たかやとぶつかる)
れいな从 ´ ヮ｀)『たた、って、どこに目ぇつけて歩いとんじゃ、ゴルァ〜！』

たかや『わわわ、すすいません！』
れいな从 ´ ヮ｀)『って、いっつも一緒に配っとうとね。気があると？』
たかや『そ、そんなわけないじゃん。仕事だから仕方ないんだよ。』
れいな从 ´ ヮ｀)『じゃぁ、断ればいいと。』
たかや『そんなわけいかね〜よ！』
れいな从 ´ ヮ｀)『え、なんよ〜とや！？』

たかや『す、すいません。以降気をつけます！』
れいな从 ´ ヮ｀)『そうじゃないと！』
たかや『へ！？』
れいな从 ´ ヮ｀)『なんでそうなると？れいなのことホントになんとも思っとらんと？』
たかや『い、いや、前から可愛いなって思ってたけど…彼氏いるよね…？』
れいな从 ´ ヮ｀)『おらんとって。れいないっつもこの時間に外出て、配らせてもらうようにしとうとよ。いつ、君が配っとうかわからんもん。』
たかや『そうなんだ。はい、これ。』
白○屋の割引券を渡す。
れいな从 ´ ヮ｀)『な、なんと？』
たかや『今度、一緒に使おう！』

こんな出会いもあるのかなぁ〜。しかし、れいなのあのシーンは衝撃的で、萌えましたよ。変かな？
と歩いてると、
ドンッ！J○クラブの女の子とぶつかる。
『チッ』
と舌打ちされ、軽くにらまれました。
やべぇ！こんなムカつくことすら、れいなにやられてるみたいでにやけてしまう！(ーー;)
れいなに覚えてもらえるなら、にらまれてもいい
あかん、これではただの変た…(以下略)