なぜかこんな夢を…

kassy11032005-10-31

基本的には休みの日に更新しないのが、おいら流。休みはいろんな事の為に時間をさくと決めているので。
しかし、あまりにも暇だったので、何気に休みの日にネカフェにいくも…
何故か更新せず!自分で『何やってんだろう?』と思っちゃいましたよ。
で、その時、モー。想というか、モー。夢を見たので、その内容をば。なんでか、れいなの夢を見ないんだよな〜…

シチュエーションは摩訶不思議。ファンクラブ限定会場でのジャンケン大会。そして、あることを決定する。それは…
『さゆと半日、彼女としてデートでき、最後にプリクラを一緒に撮れる権!』
というものである。
殺気立った会場。そして、その中からついに最後の数人となる。そして最後に勝ち残ったのは…
『かっすぃ〜さんです!』
やった!そして、壇上に上がる。
さゆ从*・ 。.・)「おめでとうございます!」
たかや「ありがとうございます!」
周りからすごいブーイング。それもそのはず、れいな水色Tシャツを着ている。
さゆ从*・ 。.・)「じゃ、みなさんごめんなさい。かっすぃ〜さんとデートしてきますね!半日だけ待っててください!」
会場「早く帰ってきてね〜!」
さゆ从*・ 。.・)「じゃ、行きましょうか。かっすぃ〜さん。」
たかや「たかやでいいよ。」
さゆ从*・ 。.・)「じゃぁじゃぁ、半日は、さゆ、たかやの恋人だから、『さゆ』って呼んでね!」
たかや「わかったよ、さゆ。」
と、そのまま歩いて、会場を出る。歩いて20分くらいで着く、近くの、普通の百貨店のようなところに取りに行くらしい。
さゆ从*・ 。.・)「さゆね、こういう風に男の人とデートするの夢だったんだ〜。」
たかや「いっつもテレビで言ってた、『白馬の王子様』というよりは『殿様』だよね。ごめんね。」
さゆ从*・ 。.・)「そんなことないですよ〜。なんか、たかやに当たってよかったなって…」
さゆ、腕を組んでくる。
たかや「!!!!!!」
さゆ从*・ 。.・)「(顔を真っ赤にして)だ、だって、半日の間は、こ、恋人だから…」
たかや「照れちゃって、ありがと!」
そうこうしてる間に百貨店到着、うさちゃんピースを含む何パターンかを撮って会場に帰る。
で、午後のジャンケン大会。
さゆ从*・ 。.・)「さ〜!次は誰とプリクラ撮るのかな〜?さゆ楽しみ〜!」
スタッフ「先ほどのかっすぃ〜氏は参加できませんので、こちらでお待ち下さい。」
さゆ从*・ 。.・)「え〜!そんなのかわいそう!ジャンケンさせてあげてください!お願いします。」
スタッフ「(…ヒソヒソ)わかりました、ま、勝たないでしょうし、いいでしょう。」
さゆ从*・ 。.・)「ありがとうございます!」
で、自分の夢なんで、勝ち進んでしまうわけですね。で、またまた優勝!
さゆ从*・ 。.・)「え〜?またかっすぃ〜さん?」
たかや「はい、また見たいです。」
スタッフ「ありゃりゃ。も〜知らねっと」
さゆ从*・ 。.・)「でも。純粋に勝ち上がったんだから仕方ないか。」
この一言で会場の大ブーイングも止まる。
さゆ从*・ 。.・)「じゃ、いきましょうか!」
と会場を出るや否や、1台の車が止まる。運転手は何故かマコ。
マコ「時間がありません。お急ぎ下さい。」
さゆ从*・ 。.・)「ありがとう、まこっちゃん。さ、たかや早く乗って!」
車で少しドライブした後、先ほどの百貨店へ向かう。
たかや「さゆ、今日は左で髪くくってるんだね!」
さゆ从*・ 。.・)「えへへ〜。かわいい?」
たかや「うん。俺、右側にいるから、この角度から見たら、さゆがショートカットに見えるんだよ。」
さゆ从*・ 。.・)「そうなんだ。ショートの私も可愛い?」
たかや「うん、全部可愛いよ!」
さゆ从*・ 。.・)「よし、今日もかわいいぞ!でも、なんだかたかやがホントの恋人に見えてきたよ。あ、プリクラ見えてきた!」
で、二回目のプリクラを撮り終えて、機械の中で、プリクラが出てくるのを待つ…さゆが、手をつないでくる。
さゆ从*・ 。.・)「あ〜あ、このまま時間が止まればいいのに。」
たかや「ほんとだよね。」
見つめ合う… さゆが目を閉じる…
たかや「え…?」
さゆ从*・ 。.・)「だって、今日はたかやの恋人だから…。これが終わったら、恋人じゃなくなるんだし…」

はい、これ以上の記述は、るか炉理師匠にしばかれるんで、やめておきます(笑)でも、以外にさゆのモー。想って多いんだよね。
確かに上位ランカーだし、意外とおいら、潜在意識のどこかで…
さゆのこと…
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