ミラクル・ガール

kassy11032005-09-28

さて、今日、明日は公私共に超多忙なため、巡回が出来ません。少し回ったのですが、おっつきませんで、申し訳ない。
ゆっくり回れる時間が出来たら、回りますね!で、日記も少し短めに。

今朝方、早く目覚め、出勤にはかなり時間があったので、最近編集してないハロモニを編集ビデオに落とす作業をしてました。そのビデオから、DVDに落とすんですけどね。
香港に、福井ソースカツ丼&麻雀の旅と、日曜は全く開いてなかったので、開いてる時間を使って、編集しないとおっつかないんですよね〜!
で、香港に言ってる間の放送は、『私をデートに連れてって〜』で、パンチ佐藤かおりんえりりん、くっすんの3にんが出てた回でした(関西は1週遅れ)。
すべてを見た感想は、えりりんがやばいくらいキャワ!そして、かおたんいけるね〜!ってこと、そして、
小春はやっぱりすごい!(^_^)b
ってことですね。なぜそう思ったかといいますと、
香港で、ヲタたちと話してるとき、「小春はぜんぜんミラクルじゃない」とか「小春は普通の女の子」という辛口の意見でした。
世間一般の意見と違い、今まで兵(つわもの)を見てきた人たちの意見だからこそ、『ん〜〜!』と、言わざるを得なかった。
事実、今の小春とデビュー当時のごっつあんを比べると、やはり、軍配はごっつあんにあがるだろう。
しかし、今回のロケを見て驚いた点が2つある。
1、大先輩に物怖じしない。
これは大物になる必須条件ではないでしょうか?少しひどすぎでしたが、デビュー当時のあいぼんや、ののの話は有名ですね。↓参照

しかし、そこをしっかり教育した上であれなら、ほんと肝っ玉すわってるって感じじゃないでしょうか?
かおりんに手をつないでもらったり、腕組んでいったり、ほんと、すごいなって感じです。

2、リアクションがすばらしい
5期が入ったときの、ハロモニ新入生歓迎企画シリーズを見ていただければわかるのですが、彼女たちのリアクションは正直ひどかった。
ぶ〜らぶらゲームの高橋愛ちゃんの驚き方はすごかった。しかし、今はみんな一様に、自然でかつ、おもしろいリアクションが取れる。
6期にいたっては、自分の合格まで固まってしまう始末。めちゃイケ体育祭のときのリアクションも、1番おいしいところで、もったいなかった。
今回のハロモニでのくっすんは、ほんとにいいリアクションでした。あれを、ここ数ヶ月で出来る久住小春という少女はまさに天才と言えるんではないか?

おそらく彼女は自然体で素に近い姿でテレビに出てるんだと思われます。それが、5期も6期も何ヶ月も、下手すりゃ1年以上掛けて出来るようになった事を
小春はたった数ヶ月でマスターしてるんですよね。これは、ほんと、驚くべきこと、ミラクルだなって思いました。
そんなこんなで、『ミラクル・ガール』を口ずさみながら、仕事に出かけたのでした。↓

ミラクル・ガール

ミラクル・ガール