ある銀行の画期的サービス

先日、ある銀行で、引き出し業務のトラブル防止のために、あるとんでもないideaが出されたそうです。
それはハイテクとは全く逆を行く、ローテク技術を駆使する? ものだそうです。
それは、「合言葉を使う」と言うものだそうです。なるほど単純明快!これならトラブルも減りそう。合言葉なら人によって違うし、無数に存在するからね〜。
ただその銀行に、おいら、まる、O(オー)の3人は預金できません。なぜなら、仮に、合言葉が3回まで言えたとしても、
おいら→合言葉は「よっすぃ〜」大本命の、「れいな」「えりりん」で決まり。
まる→合言葉は「ゆいやん」大本命の、「みーよ」と2点張り。
O→合言葉は「ごっちん」大本命1点張り。
で、労せず預金を引き下ろされてしまうからです。
娘。遠征で、3人がお金を引き下ろすのに、窓口で合言葉を聞かれたときに、3人そろって、「よっすぃ〜!」、「ゆいやん!」、「ごっちん!」。あ〜、見てみたい!